• 株式会社ビジョンクリエイト

あらゆる事業、仕事がIoT (Internet of Things)で変わる

みなさんは、最近各種メディアを賑わしている「IoTとは何か?」について明確に答えられますか?「Internet of Things」の略で、よくある解説の言葉を借りれば「モノのインターネット」と訳します。 モノのインターネット(Internet of Things、IoT)は、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され情報交換することにより相互に制御する仕組みのことです。

「IoT」って何?

IoTのわかりづらさの一つに、「モノ」の定義が曖昧なことが挙げられます。 IoTビジネスにおいては、以下のサイクルが基本的な流れとなります。

① 「センサー」でモノから情報を取得する(センシング)

② インターネットを経由して「クラウド」にデータを蓄積する

③ クラウドに蓄積されたデータを分析する。必要であれば「人工知能」が使われる

④ 分析結果に応じてモノがアクチュエートする(人にフィードバックする)

まず①ですが、「センサー」には、温度センサー、湿度センサー、加速度センサー、人感センサー、音声を取得するもの、静止画や動画を取得するものなど様々な種類があります。これらによって、モノから情報を取得することがIoTのスタートです。 次に、「②モノから得た情報を、インターネットを経由して『クラウド』に蓄積」します。インターネット上にはサーバというコンピューターがあり、クラウドとは、これ全体を指す概念です。たとえば、皆さんが使っているトークアプリ『LINE』もクラウドを使用しています。クラウド上にデータを保存しているため、パソコン・スマホなど様々な機器で情報を出し入れできるのです。 そして、「③蓄積されたデータを人工知能が分析」し、分析結果に応じて「④モノがアクチュエート」します。かんたんにいえば、モノから得た情報を分析して、モノが作動してヒトに最適なフィードバックをすることです。分析結果に応じた情報がスマートフォンに表示される、分析結果に応じてモノが動作する (温度、湿度、外気温などの情報を分析し、エアコンが最適な状態を保つなど)といったことが挙げられます。

IoT産業

・車載機器 車が IoT と結び付くことで、車の中のデータもその周辺データも、すぐに利用可能なインサイトへと変えることができます。 ・エネルギー IoT を利用すれば、送電網に関連するさまざまな機器でリアルタイムに情報を共有し、エネルギーをさらに効率的に供給、管理できます。 ・ヘルスケア 医療用ウェアラブル(ウェアラブルデバイスは身につけて持ち歩くことができるデバイス)から第一応答者用タブレットや先進的な外科手術装置一式にいたるまで、IoT によって医療現場が様変わりしつつあります。 ・製造業のスマート化 IoTテクノロジーによって、今日の工場は運用効率を向上させ、生産性を最適化し、従業員の安全を強化できるようになっています。 ・リテール 小売業界にとって、IoT はサプライチェーンの効率性を高め、新しいサービスを開発し、新しい買い物のあり方を提案する機会を無限に提供してくれる存在です。 ・スマートビル IoT なら、中枢システムからデータを収集するデバイスを接続、管理、保護することで、上昇するエネルギーコスト、サステナビリティー、コンプライアンスに対処できます。 ・スマートホーム 声を認識したり、玄関に立っている人が誰かを知らせるIoT テクノロジーによって、安全な夢のスマートホームが実現しようとしています。 ・スマート交通 コネクテッドカー(自動車にインターネット通信機能を付加する)や自動運転車から、インテリジェントな旅客 / 輸送システムにいたるまで、IoT は人の命を救ったり、渋滞を緩和したり、自動車を取り巻く環境への悪影響を最小限にとどめるなど、さまざまな場面で活用されつつあります。

IoT時代が到来し、ものづくりに新たな潮流が押し寄せている。ものづくりの新しいアイデアを持つ起業家と、それを具現化するための技術やスキルを持つ様々な人材とをつなぎ、日本発のイノベーションを狙う。

私たちビジョンクリエイトは、IoTビジネスを展開していくことを構想に入れております。 そのためにも多くの企業と技術や考え方を共有していきたいと考えています。

海外ではIoTの分野において日本よりも進んでおり、非常に優れたIT企業も多くあります。 私たちもある海外の企業からIoTを活用したシステムを、講習会を通じて活用方法を教えていただきました。

この海外企業のIoT技術に注目している方は多く、今回NHKよりの私たちの講習会を是非取材したいとオファーがあり、講習会当日熱心に取材をされていました。

この講習会の詳細情報は、次回のメールマガジンにて皆様に動画などを通じてお伝えする予定です。 参照ソース: Wikipedia; Intel; 日経BigData; Toyokeizai; Mono-wireless