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  • 執筆者の写真株式会社ビジョンクリエイト

USBでグググ 第154号

今月のタイトルは、実に変テコリンな名称だと思われた方が多いと思います。

種明かしは、この4月から初めて楽天にその店名で出店したからです。

その店名の由来は英語にあります。

英字で「USBでGO GO GO」と書くのですが、GOOD GOOD GOODS、つまり、良い中の更に良い

商品を販売する意味なのです。そのGO部分を日本語の発音でグと読みますので。

今日からOTG対応USBメモリを販売しますので、USBも前に付け、続けて店名にした訳です。

社員が名づけ親です。

この耳慣れないOTGとは、“ON THE GO”の頭文字から来ています。

例えば、パソコンに通常のUSBを装着すると、パソコンがそのUSBを認識して使えるようになります。

しかし、周辺機器が多種多様になった今、いちいちパソコンを経由させなくても周辺機器自体を接続して

情報共有できるようにしたらどうかという考えがOTGなのです。

つまり、USBとOTGの両方に使えるようにした商品が、今回、発売するUSBなのです。

従来のパソコンにもモバイルやスマホにも接続できる“優れもの”なのです。

一つのメモリに通常のUSBとOTGの接続端子が付いていて、尚且つ、本体の形状や色がカラフルなのが

特徴です。

日本には残念ながら、まだそんな形状やカラーの楽しい製品が殆どありません。

ですから、これはもう売れない筈がありません!

少なくとも私はそう思っています。

そう思ってはいるのですが、初めて出店するのでとても心配なのが本音です・・・

情報化社会に関して、日本より先を行っている隣国の韓国では、かなり売れているようです。

その利用法は、スマホやモバイルの写真、動画、音楽、各種データなどを外部記憶装置としての活用です。

日本では何個もUSBを持っている人は少ないですが、向こうでは使い分けをしている人も多いです。

しかも、販売するUSB・OTGはキャラクー性もあるので楽しくなります。

是非、楽天でご覧下さい。

その反面、全てのスマホやモバイルで使える訳ではありません。

OTG機能はOTG対応している機器でないと使えません。

一部の独自性の強いメーカー製品にはそのインターフェイスが現在ありません。

これからますます、PCよりもスマホやモバイルを使って、移動しながら、どこでも、いつでも、安く、簡単に、

楽しく、面白く、共有化出来る社会になって行きます。

この方向へ向かっていないメーカーや製品は遅かれ早かれ苦戦することは間違いありません。

しかも、利用者の価値観が短期間に変化するため、それに追随できないメーカーや製品も利用者から

すぐに飽きられて、その座を追われることになります。

今回のUSBもそうなのですが、世の中の動きや方向性を感じて成長するには、日本の中にいては通用しません。

日本はガラパゴス化しています。

日本の価値観で優れたものも多いですが、そうではないものも多くあります。

法律や規制すら多いように思います。

21世紀は間違いなくアジアの時代です。

中国、日本、韓国、インドなどを中心にその市場の占有化が進むと思います。

日本国内にだけ留まることは、160年前の鎖国時代と同じだと思います。

どう考えても、日本は、労働人口の減少、高齢化社会、税金の負担増、女性や外国人労働者への職場や

地位の解放、大企業一辺倒からの変化、中小企業の海外進出、会社機能の海外移転、現地化の見直し、

国内市場開放、言葉の壁、意思決定のスピードアップなど問題や課題が山積しています。

当社では元々、企業先へ技術者が常駐する事業から出発・発展して来ました。

しかし、将来を考えると、どうしてもこのままの常駐形態だけでは、未来が拓けない、社員雇用が守れない、

社員に働いて貰えないと判断しました。

苦しいながらも、今の内に新しい事にチャレンジしなければならないと思いました。

しかし、新しいことで、そう簡単に成果など出ません。

反面、チャレンジしなければ、やり続けなければ、成果は掴めないとも強く思います。

ここに来てようやく何がしかのきっかけを掴めそうな気がしています。

何がしかの方向性が見えて来た様に感じます。

それは、B to CビジネスとB to Bビジネスという大分類であり、それも、国内だけでなく海外を視野に

入れた事業展開を図らなければ将来に道は拓けないということです。

具体的には、今後5年間で5カ国の海外企業と取引ができるようにしようと、自分自身に言い聞かせています。

21世紀はアジアの時代です。

これから10年もかからない内に、アジア市場での国や企業の大きな勢力図が決まると思います。

ですから、これからの5年間がとても大切なのです。

将来への布石をもっと打たなければならない。

売り物がなくても構いません。創ればいいのですから。

最初から売り物あればいいのでしょうが、世の中には当初、売物がなくても、立派な企業になったところも

沢山あります。 近江商人がそうでした。

企業の成長とは、経営者自身の成長であり、役員や幹部や一般社員の成長に他なりません。

社員や幹部や役員を鼓舞し、将来を引き寄せる役割が経営者にはあると思います。

今回のUSB・OTGも何もないところから始めて、やっと楽天で販売出来るところまで来ました。

この4,5年の間に培われた海外企業との繋がりがその源です。

この小さな一歩は、当社にとってはとても大きな一歩になると思います。

必死になって何とか形にしたチャンスです。

大きな夢でも、最初は小さな、小さな一歩から始まります。

この初心を忘れずに頑張ります。

最後に皆さん、どうか当社のUSB・OTGをお買い求め下さい。

今ならオープン記念特価で販売中です。

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