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小さな旅 第101号

この1ケ月は仕事や私用で、車や電車での移動が多い月となりました。 小さな旅といえば、聞こえが良いのですが、旅にしては癒されるよりも疲れたというのが実感です。それほど車中心で行ったり来たりしたように思います。 では、どんなところへ出かけたかと言いますと、徳島、南淡路、宮津、加東、軽井沢、福岡とそれぞれ別々です。

こんな中で、特に印象に残ったのが軽井沢でした。 生まれて初めての軽井沢だったので、期待も膨らみ、遠いことなど実感もあるよう筈もなく、ぼんやりど考えていました。 今回はその時の話をしたいと思います。

軽井沢へ出掛けたのは、甥っ子がそこで結婚することになったからです。移動手段は車。 大阪にいると、軽井沢へ行く機会などなく、そんな機会でもない限り一生行くこともなかったと思います。高級別荘地というイメージだけが一生、地名だけが記憶に残ったことでしょう。 今回、招待状を貰った頃は時間的にも余裕があり、所要時間もある程度読んでいました。 ところが、1週間ほど前になって、名神高速がリフレッシュ工事をしていることが判り、その影響でコース選びを再度考えねばならなくなりました・・・

当日は最寄のインターへ13時頃に入り、20時半頃に軽井沢へ到着しました。走行距離は約530キロでした。 軽井沢って、関西から本当に遠っかった・・・ その原因は渋滞と道に迷ったことが原因でした。 吹田インターに入って直ぐに大渋滞・・・・・・ノロノロ・・・・・

そこで、大山崎から京滋バイパスに入り、瀬田東で名神に入り直し、草津パーキングエリアで小休止したのですが、そこから道を間違えてしまい、到着予想時間が読めなくなったのです。 小休止の後に名神に戻れば問題はそれほどなかったのですが、 右と左の道路の分岐を間違えてしまい、新名神とやらに入ってしまいました。途中で降りて戻ったのですが、それがまたもミスって前の道に戻っただけで、ますます名神は遠くなってしまい、もういいやとそのまま走って行きました・・・

ナビは装着しているのですが、そのDVDには新しい高速道路は載っておらず、山の中を飛行機のように進んでいるのでした・・・ (こんな経験をされた読者の方もいらっしゃると思います) しかも、どこへ行くのかも分らないまま進んでいるのです。 この時の情けなさは今、思い出しても滑稽な感じでした。 地図を拡大すると、名古屋からドンドン違う方向へ進んでいる感じがするのです・・・一体、どこへ行くの?・・・

「やばい! 到着がドンドン遅れてしまう。 どこへ行くのだろうか?」 ・・・・・・ やっと、四日市方面という標識を見た時、ホッと安心した次第です。 カーナビは便利で大変有難い機器なのですが、飛行機のように道路がない所を進んでいる時は、逆に不安が倍増するように思います。

四日市を過ぎて名古屋に入ってからは急ぎました。 (中略 景色など楽しむ余裕もありませんでした・・・) こうやって、やっと碓井軽井沢に到着し、一般道に入ったのですが、明かり一つ無いような森の中の道路ばかりで、高い山の道で あることだけ分るようなところでした・・・片一方は崖みたいなのです・・・ やっと、明かりが見える町の近くに来た時、思わずコンビがあり、自然と入ってしまいました。 軽井沢市内では走っている車のナンバーが通常の他都市と全く違います。 品川、足立、練馬、長野、静岡、山梨、新潟、名古屋、富山、神戸、京都、大阪、・・・といった具合で各地です。

昼間に分ったのですが、街中は欧米のようで塀が少なく、木々の中に見え隠れする別荘が、そこが軽井沢なのだと言いたいように大きく小洒落ているのです。 何で?・・・こんな大きな家が別荘なの?・・・て感じなのです。 それでいて、今は殆ど誰も住んでいないのですから、これまた貧乏人には凄いの一言でした。 別荘は管理代行会社の車が巡回して、電気や外壁などを確認していましたので、いつでも来たら住めるのだと思います。 本当のお金持ちは、市内から奥まった白樺並木が並んだところに建物があるそうですから、本当に、ここは日本ではないなという印象を持ちました。 スーパーマーケットでも、大阪の我が家の近くにあるスーパーマーケットとは大きく違いました。 それは、ワインの種類の多さや、チーズの豊富さでした。 こんな所にいる人達は食べるものも違うのでしょうか?・・・

圧倒的な別荘族の金持ち振りを見ましたので、土産もその辺の××饅頭や○○煎餅、△△サブレなど見当たらず、小じゃれた「ジャムの瓶詰」となりました。これがまた旨い! おしゃれ?! こんな軽井沢ですから、話す言葉も関西弁は聞かれず関東弁でした。 ホテルはどこもフランス料理が中心のようでした。

軽井沢とは、どこか異国の薫りがする街・・・ 因みに大阪と軽井沢は温度差10度以上ありました。 だから冬は相当寒い所なんだろうなと思いました。 軽井沢はやはり、日本を代表する高級別荘地でした。 俗物的な言い方ですが、軽井沢は日本一の高級リゾートです。

そんな縁のないような軽井沢でしたが、出来たらもう一度、冬に訪れたい・・・ 一生懸命に働いたら、神様はそんな夢みたいな希望を実現してくれるでしょうか?・・・ やはり、軽井沢は素敵な夢のようなところでした・・・ 夢が人が頑張る為に必要です。 夢は気持ちがいいし、心が豊かになります。 夢を実現する為に頑張ることは大切な行動の原動力です。 今の世の中、夢がないなどと言われますが、夢は与えられるものではなく、自らが作るものです。 会社も同じ。夢を一緒に育むことが人のやる気や努力を伸ばすものどと思います。 だから、私は一生、夢を追いかけます!

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当初、今月は別のタイトルを考えていたのですが、たまたま観ていたYouーTubeで懐かしい歌手が歌っているのを観てしまい、自分の10代後半から20代始めを思い出してしまいました。その当時の友人や東京という大都会での生活や風景などが懐かしく思い出され、年を重ねた今になって懐かしい思い出となったその頃の話をさせて貰います。 私が若い頃は日本が高度成長期へ突進し始めており、経済成長と安保、ベトナム戦争と学