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1. 情報化の変遷

1940年後半に人類はコンピュータという画期的な道具を発明しました。 軍需用の砲撃計算に使用する目的で開発されました。世に言うENIACというコンピュータです。 それから汎用機、オフコン、ワークステーションの時代があり、1980年代になって、スティーブ ・ジョブスやビル・ゲイツが現れ、MS-DOSやMAC-OSが世に出てパーソナル・コンピュー タの幕開けとなりました。 言わば、企業ニーズから個人ニーズへの大変換期が到来しました。 その後、人々のライフスタイルが変わり、日常生活の中に機能面や使い勝手、音楽、デザイン、画像 といったニーズが変わり、ソニーのウォークマンが世界的に大ヒットしたのもこの頃でした。 更に、1980年後半や90年始めにインターネットが普及し始め、情報処理の時代から情報共有の 時代へと変わり始めました。 そして、遂に携帯電話に始まったモバイル時代が到来し、今やパソコンよりもスマホを利用する人々 が多くなりました。 そして遂に21世紀になり、アジア諸国の沸騰する時代を迎えたのです。 アジア諸国のGDPは上がり、豊かになり、どんどん工業製品が溢れています。スマホがあれば世界 中、リアルタイムに動画でも、写真でもが、音楽でも、世界中の人達が同じ時間を共有し、欲しいも のは海外からでも直ぐに注文すら出来るようになりました。 更にこれからは、ウェアアラブルの時代がやって来ると言われています。 これらの変遷には、時代の変化と共にその位置を追われる企業や、新しく登場する新しい企業の姿が あります。

2. 変化への対応

1で述べた内容は、正に変化に対応出来た企業のみが生き残る、実業の世界を表しています。 私の未来予測は次の通りです。 「地図とコンパス」。 地図とは、これからの情報社会の行方であり、3年、5年、10年先の社会や人々のライフスタイル の変化(アメリカやアジア諸国)やその方向性を知ることです。 次に、コンパスですが、これは自社の今の場所(ポジション)を正しく知ることです。 地図もコンパスも難しいものですが、地図はその予兆が必ずどこかにあります。私はアメリカとアジ アだと観ています。また、世界的規模の展示会や商談会にも現れると思います。 アメリカは1で述べたように情報社会でいつも何か新しい発明をします。 アジアは独自性という変化と巨大市場を持っています。 逆に、コンパスの方が難しいかも知れません。自分のことほど分からないことはないのですから。 その証拠に、情報化の変遷で主演する企業がいつも変わることがその証拠でもあります。

3. 当社の進むべき方向

さて、以上の点を踏まえた上で、当社は幾つか明確に進むべき方向性を定めました。
①現行事業以外に発信型事業を起こし、発展させる!
②アジア諸国との取引を拡大する!
③一人当たり指標を重視する!
④外国人社員を増やす!
⑤強い思いを持ち続ける!
今後はますます情報社会は変貌します。また、日本の製造業は次第に縮小すると思います。 その時に、国として栄える為の施策の一つがIT産業、それもソフトウェア部分だと確信します。 それも自ら商品や技術を世界へ発信出来る自発的な事業が栄え、今ある多くのIT企業は一段と厳し い環境変化に晒され、業界再編等で生き延びる必要に迫られるのではないかと想像します。 現代のビジネスモデルはコンシューマーへ無償提供し、企業から宣伝費等を貰い受けるビジネスモデ ルが盛んですが、このモデルも更に新しい若い創造者達によって書き換えられるのは間違いありませ ん。 大事なことは情報を収集・加工・提供することではなく、その情報を使って生み出される情報価値が 更に重要になって来ていることです。 当社は時間がかろうが、そのような価値変化に対応した事業を産み出せる企業で目指して参ります。

世の中は技術進歩が早いばかりか、技術が偏重されている感があります。 勿論、それらを磨くことは当たり前のことです。しかし、その技術や知識を上手に活かすにはコミュニケーションが不可欠となります。 情報化が発達した現代は人同士の直接的なコミュニケーションが減った分、人と人のコミュニケーションが希薄になりつつあり、逆に直接的なコミュニケーションの重要度が増して来ていると思います。 隣の席に座っているのにメールが来るなんて馬鹿げたことが起こっているのです。 情報化とは手段であって、決して目的ではないと思います。

富国強兵とは明治時代における日本の国家目標でした。今は、何が国家や企業の目標でしょうか?・・・ 更に言えば、人ひとりひとりにも同じように目標が必要なのではないでしょうか?・・・ 私たちは毎日、忙しい日常の中で生きています。つい、目標をないがしろにしがちです。 当社は社名のように将来へのビジョンを掲げ、いつの日か実現出来るようと考えて皆が働いています。 会社で働くことは個人のルールではなく、会社のルールや規範に基づいて行動するということです。 スポーツのルールと同じように、人にも会社にも国にも目標は必要だと考えます。

よく、好きな仕事をしたいという人がいます。確かに好きなことを仕事に出来る人は幸せだと思います。しかし、そんな人はどれくらいの割合でいるのでしょうか?・・・ 働いている人の大半は、元々は決して好きだった仕事ではなかったのではないでしょうか・・・ けれども、その仕事が嫌で嫌で仕方がなく、明日にも辞めてしまおうと考えている人はどれ位いるのでしょうか?・・・ 当社では仕事は料理で使う材料に似ていると考えています。 野菜や肉、或いは魚などの材料をどうやって美味い料理に仕上られるか、そこが調理人の腕だと思うのです。 つまり、好き嫌いに該当するのが材料であり、美味い料理に該当するのが仕事の意義だと思うのです。 材料に良し悪しもあるでしょうが、それ以上に一流の調理人はどんな材料でも美味い料理に仕上げます。 美味ければ食べる方も幸せな気持ちになりますし、生きていることへの感謝や喜びの気持ちすら生まれます。 仕事の好き嫌いは大したことではなく、それ以上に与えられた仕事を通じて自分の腕を伸ばす、自分の心を高めることこそ仕事の本質なのではないでしょうか?・・・ そんな訳で、当社では人が嫌がるような仕事でもやって貰います。

当社では、採用活動に伴う履歴書などの個人情報をお預かりするに当たって、 個人情報の取扱いと保護に関する内容を文書化し、採用活動の際に同意をいた だくことになっております。 当社に履歴書を送付される場合は、   採用活動に伴い取得する個人情報の取扱いと保護について
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