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The Column of CEO
社長コラム
ラキ 第290号
つい最近のことですが、我が家に新しい仲間?子供?家族?が増えました・・ 今回はその顛末を紹介させて貰います。 事の始まりは女房が時々、嬉しそうに話す思い出話から端を発しています。 何を?と思うでしょうが、その話を聞いている私達はその光景が目に浮かぶほ ど羨ましく思ったのです。このことが時を経て家族の気持ちの中に残っていた と思うのです。 その話の内容は随分前の話なのですが、最初は「まる」という柴犬の話、2番 目は「メリーちゃん」という、こちらは犬種が分からない思い出が印象的だっ たからです。話のどこがいいかというと、その光景や犬との関係がまるで時代 を超えて、今に蘇ったような心地よさがあったからです。この話は娘にとって も同じ感覚だったと思います。今の過程では小型犬を飼っている家が多く、娘 も飼いたかったのではないでしょうか・・・それほどそのシーンが今に写った ように感じるものだったのです。 初代の「まる」はマーガリン犬と言って良いほどで、学校給食で余ったマーガ リンパンを家に持ち返ると、まるは大騒ぎして尻尾は振り回すわ、小躍りはす...
11月1日
独立不羈 第289号
いきなりですが、「独立不羈」という四字熟語をご存じでしょうか?・・・ 「どくりつふき」と読みます。意味は「人に頼らない」、「独立独歩」といった意味合いの熟 語です。私も最近まで知りませんでした・・・ そもそも「熟」+「語」自体の漢字ですが十分に熟した語という意味で、熟語として認めら れたのは使われてから後だろうと思います。不羈は中国の古典から来ており、意味は 日本人 に馴染みの少ない生き方を表わす熟語です。日本では協調、和、思いやり、謙譲のように自 分よりも周囲への配慮が優先されるような国民性ですが、今は少し違和感のある時代になり つつあるかも知れません。 不羈は難しい漢字ですが、「羈」という漢字は分解すると「目」、「革」、「馬」の字に分解され ます。これだけで何か思い当たる方は漢字を良く知っている方です。分解した字の通り、馬の 顔部分に革製の紐を掛けると、この羈という漢字になります。その漢字の前に不が付くので否 定となり、そうではない状態を表わす意味になります。 人が馬に乗る際には馬の顔部に紐状の馬具を付けて、その紐を動かせば馬を左右に向けたり
10月1日
悲しい叫び 第288号
今回はある日の私の気持ちを表現したタイトルになりました。 本年の8月13日(水)、北大阪急行線の箕面船場阪大前駅を午前6時半過ぎ中百舌鳥行きの車両内 で目にした光景が今でも心に焼き付いているからです・・・ 座席下にファーストフードを食べた後の空き箱らしい紙屑、ティッシュ、柑...
8月22日
ブルー・インパルス 第287号
過日、大阪で有名になった航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルー・インパル ス」に関する話などをします。 実は私・・・小さい頃から飛行機大好き人間で、将来はパイロットになりたいと 思っていた時期もあった程なのです。何故、そうなったのかを振り返ってみると、...
8月1日
長嶋茂雄 第286号
私がスポーツの中で野球、それも自身がプレイすることが好きだったのですが、私に大きな 影響を与えた方が過日、お亡くなりになった長嶋茂雄さんです。 私だけでなく、昭和を生きて来た人で長嶋さんが嫌いだったという方にはお目にかかったこ...
7月1日
日本刀 第285号
皆さんはわが国が海外へ誇れる様々な文化の中で、日本刀も一例だということをご存知でしょうか? 日本刀は相反する二つの特徴を併せ持つ、比類なき武具であり、且つ美術品でもあるのです。 相反する特徴とは「よく切れる」、「折れにくい」という特徴に表現されます。西洋などの刀剣は切るとい...
6月1日
こだわりグルメ 第284号
今月も私にとっては少し変わったタイトルにしました。「こだわりグルメ」と題して、そこの店以外では同じものは食べない店を紹介したいと思います。あくまでも私個人が「この店はその料理では一番美味しい」と何度も訪れている店なので、読者の皆さんには必ずしも好みが合う訳ではありませんので...
5月1日
変革時代 第283号
かつて東京を中心に全国的に知名度があったスーパーS社が、経営状況の悪化に伴い、M&Aや他社との資本や業務提携等による経営回復へ向けて経営合理化や部門等の統廃合も行い、改善して行くかと思いきやなかなかそうはならないようで、その後もいろいろと話を聞きます。...
4月1日
異国の友人 第282号
私は海外に友人がいます。ベトナムのハノイや韓国のソウル、テジョンに住んでいる友人達です。 今回はソウルに住んでいる友人についてお話ししたいと思います。 さて、友達の話をする前に日本と韓国の私が経験した違いなどを話します。当然、人によって個人差や差異もあることをご承知おき下さ...
3月1日
車掌さん 第281号
令和7年も1ケ月が過ぎました。今年の干支は十二支の中で6番目にあたる巳年ですが、巳年は物事の始まりも意味しているそうです。永い冬を越して温かくなると活動し始める生き物でもあり、また胎児がお母さんのお腹の中にいる丸まった姿が巳の字体になったとも言われているそうです。...
2月1日
久しぶりのソウル 第280号
新型コロナ以来、久しぶりにソウルへ行って来ました。いやあ実に4年振りだったので、ソウルのオフィス街の雰囲気がガラッと変わったなあと感じました。 一言で言えば、活気が以前より溢れていて、行き交う人々も明るくて歩き方まで以前とは違う感じがしました。そんな活気ある都市から大阪へ帰...
2024年12月1日
声の記憶 第279号
今回はちょっと変わった話です。皆さんは「人の声」が印象に残ったことはありませんか? 声はそれだけで人の印象に残ることがあります。例えば声優という職業は今や立派な存在になっていますが、昔から今のように社会的に認知された存在ではなかったようです。当時でも声を職業にした人達はいま...
2024年11月1日
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