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vol.146 -「ウェブページ全体をスクリーンショット FireShot」

  • 執筆者の写真: 株式会社ビジョンクリエイト
    株式会社ビジョンクリエイト
  • 2022年12月1日
  • 読了時間: 2分

仕事でウェブページ全体のスクリーンショットを何枚も撮ることはありませんか?撮りたいウェブページが1画面に収まっていればOS標準の機能やツールで簡単に撮ることができますが、スクロールで縦に長いページは容易ではありません。

そこで今回は、無料で利用できるGoogle Chromeの拡張機能「FireShot」をご紹介したいと思います。


■FireShotでできること

FireShotは簡単な操作でウェブページ全体のスクリーンショットを撮ることができます。撮影したスクリーンショットはPDF / JPEG / PNGファイルで保存したり、クリップボードにコピーすることが可能です。オフラインのウェブページでも使うことができます。


■FireShotの導入方法

1. Google Chromeに下記のURLを入力しサイトを開きます。


2. 「Chromeに追加」をクリックします。


3. 確認メッセージが表示されますので、「拡張機能を追加」をクリックします。


4. インストールされたら、FireShotを簡単に呼び出せるよう、画面右上にある「雲のようなアイコン」→「Fireshotの固定ピンのアイコン」の順をクリックします。


5. 画面右上にブルーの「S」のアイコン(Fireshotアイコン)が出てきます。このアイコンをクリックするとFireshotの機能が使えます。


■FireShotの使い方

それでは、ウェブページ全体のスクリーンショットを撮影してみましょう。


1. 撮影したいウェブページを開いたらFireshotアイコンをクリックし、「ページ全体をキャプチャ」をクリックします。


2. 全体のキャプチャが終わったら以下のような画面が表示されます。今回は画像(png形式)で保存してみたいと思いますので、「画像として保存」をクリックします。


3. 保存先を選択して「保存」をクリックすると、キャプチャしたウェブページ全体の画像が保存されます。


このように手間をかけず、簡単にウェブページ全体のスクリーンショットを得ることができました。


Fireshotには他にも次のような機能があります。

  • スクロールした範囲などウェブページの指定部分をキャプチャ

  • すべてのタブをワンクリックでキャプチャして単一のPDFに保存

  • スクリーンショットの編集:トリミング、リサイズ、テキストの追加、ぼかしなどのエフェクトを適用

  • スクリーンショットをPDFファイルに保存 ✓PDF、PNG、GIF、JPEG、BMPとしてキャプチャを保存

  • Twitter、Google Picasa、Facebook、ImageShack、Flickr、EasyCapturesにアップロード

  • スクリーンショットを印刷

  • メールに直接添付

  • 外部エディターにエクスポート ...など

気になった方は是非使ってみてください。


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